ブラックペアン2話のあらすじとネタバレ感想!スナイプ手術の問題点とは?

 

 

凛子

1話視聴率は13.7%でしたね。

しかしこの数字は関東地区のもの。

その他の地区は全てこれ以上の数字で、中でも新潟地区では24.0%を記録しています。

大成功のスタートダッシュを切ったと言えるでしょう。

そんな「ブラックペアン」の第2話のネタバレあらすじをご紹介!

ひっきー

 

 

追い込まれる世良

研修医・世良(竹内涼真)は落ち込んでいた。

何も出来なかった不甲斐ない自分に。

「オペ室の悪魔」と呼ばれる世良の指導医・渡海(二宮和也)だが、彼がいなければ確実に世良の初めての患者は死んでいた。

それには「練習しかない」と夜遅くまで練習に明け暮れる。

一方、「スナイプ手術」後に起きた問題で、東城医大での高階(小泉孝太郎)の立場は悪くなっていた。

結局、帝華医大の西崎教授(市川猿之助)は、高階の失敗によってインパクトファクターを得られずじまい。

患者にとっての良い医者は病気を治してくれる医者。

しかし医者にとっての良い医者は論文を書く医者。

つまり、論文を書いて多くのインパクトファクターを得ている医者だ。

一理あるとは思うけど、それが全てになるのはどうかと思うけどね。

ひっきー

凛子

本当に現実もそんな感じなのかしら?

真夜中、緊急手術を必要とする救急搬送の患者が運ばれてきた。

渡海が執刀医、助手に世良が入った。

そして無事に右の人工血管の縫合が終わった所で、渡海は突然手術の手をとめた。

”左はお前がやってみろよ、俺を見返したいんだろ?”

”練習では何度もやっている、縫合だけだ”と、自分にいい聞かせてやり始める世良。

成功した…ペアンを外した瞬間血が噴き出てきた。

”人1人殺したな、あっ2人目か”

そう言って出血個所を修復して渡海は出て行った。

追い詰められた世良は胃液を吐き出し泣き崩れた。

後日「研修先変更希望届」の用紙の存在に気付いた世良は手に取る。

凛子

やっぱり悪魔だわ。
でも超強靭な精神力を持って渡海に食らいついていけるなら、凄いスピードで成長できるよね。

ひっきー

命が怖くて仕方ない

緊急手術をした患者の小山(島田洋七)が突然退院すると言い出した。

このまま現場に穴をあけたら納期に間に合わなくなって会社が潰れると。

必死に引き留める世良。

しかし渡海は退院したいならどうぞ。と言う。

”でも今すぐ出て行ったら、納期の前に死にますよ”

だからと言ってここに残っても1か月後には死ぬと言い、手術をすれば治るのかと聞く患者に

”手術は博打、やってみなきゃ生きるか死ぬかはわからない”

と言ってしまう。

結局、その小山は手術を受けることにした。

僧帽弁手術を必要とする患者だから、佐伯教授の手が必要となる。

しかし佐伯教授は2か月後までスケジュールがいっぱいだ。

そこで、高階がスナイプ手術をやりたいと名乗り出た

反対する医局員たちたが、高階は引き下がらない。

前回の手術でも、スナイプ手術自体は成功したのだと。

スナイプを使えば、誰でも僧帽弁置換手術を行う事が出来ると。

高階の意見を認める佐伯教授だが、同時に条件をだした。

”執刀は高階以外の者にやってもらう、立ち合いさえ許さない。”

そうして小山はスナイプ手術を提案されるが…

日本で症例の少ない手術に消極的だった。

そこに治験コーディネーターの木下(加藤綾子)が現れ、300万円の小切手を手渡した。

治験扱いであるスナイプは、手術を受ける患者に「負担軽減費」というお金が支払われるのだ。

小山は手術に同意した。

凛子

佐伯教授に冗談で”執刀医は世良”と言われた時の竹内くんの目の下のクマが凄かった。
計ってるワケじゃなくてホントに忙しいんだろうけど、憔悴しきってる感がでて最高だったね。

ひっきー

小山の手術の担当医が発表された。

執刀医は関川(今野浩喜)

世良は第2助手に、猫田はオペ看として選定された。

精神的に追い詰められている世良は”僕を手術チームから下ろしてください”と高階にお願いする。

外科医を辞める事すら考えていた。

”何千人の命を救える未来があるのに、ここで辞めたらその何千人を殺したことになる”

そう励ます高階だった。

凛子

世良の自信喪失感がハンパないね、辞めちゃう?

渡海とすれ違いざまに高階は

”あなたの腕は患者を生かす、だが医者を殺す”

”その医者が未来で助けるはずだった患者を、あなたは殺したんだ”

と言うが、渡海は

”その医者が未来で殺すはずだった患者を、それを俺は助けたんだ”

と言い返す。

そんな渡海に、世良が外科医を辞めるか賭けをしようと言い出す高階。

お互いの辞表と退職金1,000万。

高階は辞めないほうに賭ける

おいおいっ高階先生、博打好きだったの?

ひっきー

凛子

この話に渡海先生が乗ったのかが気になるわ。

スナイプ手術を翌日に控えた世良は渡海に呼び出される。

書きかけの「研修先変更希望届」を渡海が持っていた。

理由が書いてないから書類不備だと言い、サインしてやるから”この場で書け”と言われる世良。

”渡海先生は今までに何人殺したんですが?自分は命と関わって、命が怖くて仕方がない”という世良に

”ゼロだ。一人も殺してない。”

”泣くくらい怖いなら辞めろ、邪魔だ”と言い放つ渡海。

凛子

あっ、賭けたのね、高階と。
それで世良を辞めさせる方向に誘導してるワケか。

ひっきー

夜、糸結びの練習をしながら看護師の花房(葵わかな)に弱音を吐く世良。

”渡海先生は手術を博打だと言った、もしそうだとしたら僕は博打に負けてばかり。”

”もうこれ以上僕には…”

”なら辞めればいいのに。自分が一番怖いとでも思ってんの?

仮眠室から出てきた猫田にそう言われてしまう世良。

出たっ!ねこちゃんの女版・渡海発言!

ひっきー

誰でも出来るスナイプ手術

手術を見学する別室に渡海が現れた。

高階がここから出ていくことになるから、挨拶しようと思って来たと皮肉を言う。

そして手術は始まった。

順調に進む手術。

後は人工弁を留置するための引き金を引くだけ…

執刀医の関川は、一呼吸してスナイプを持ち換えて引き金を引いた

何かがおかしい…慌ててスナイプを引き抜こうとしたら心室内に人工弁が脱落した。

何故だかわからず戸惑う関川、別室で高階も理由がわからず慌てている。

そんな高階の横で、余裕の表情の佐伯教授が理由を説明し始めた。

”スナイプを持ち換えた時に、人工弁が予定外の角度でリリースされたんだろう”

左利きの関川は、右利き用に作られているスナイプを、本番ではとっさに利き手に持ち替えてしまった。

手術室からは高階を呼ぶ声。

”この部屋を出て行ったら、あのオモチャは二度と使えなくなると思え。”

”君が目指す未来でも必ず同じ事が起こる、そのたびに君が駆け付けるのか?”

”これが君が目指す現実なんだ”と言う佐伯教授。

未来のためにこの部屋に残る事を選んだ高階。

しかし世良は食らいつく。

”高階先生は言ってくれたじゃないですか、一度命に関わった以上逃げる事は許されないと。”

”逃げてるのはあなたのほうでしょ!”

高階は手術室へと向かい執刀を代わった。

マニュアル通り人工弁を引き抜こうとするが失敗する。

出血が止まらない…

満を持して佐伯教授が手術室へ行こうとした時、渡海が手術室に入っていった。

”1,000万でもみ消してやるよ、だから辞表書け”

1話のデジャブ?

ひっきー

今回は”お願いします”と頼む高階。

凛子

手術の指示をだす渡海の話し方が、ドキュメンタリーで見る先生の感じね。
ドラマでの執刀中の先生の話し方って結構ドラマティックだけど、本物の先生は案外軽くて事務的な話し方だよね。

ひっきー

凛子

そう、それに近いなって思ったの。
むしろ、それがリアル。

ひっきー

表か裏か、生きるか死ぬか

あっさり傷つけた個所を修復し、人工弁を回収してしまう渡海。

さらに佐伯式で僧帽弁手術まで続けてやってしまった。

後は心尖部の縫合のみとなった所で、突然手を止める渡海。

”お前やれよ”と世良に言う。

代わるという他の先生に、”やります”と渡海は自分から言った。

そして…縫合完了…ペアンを外し…今度は成功した。

霧が晴れた表情の世良。

凛子

「ライオンは我が子を谷底に突き落とし、そこからはい上がってきた子だけを育てる」って方式かしら?
だったら案外渡海って面倒くさい性格じゃん!笑

ひっきー

”人が関わる以上は必ずミスは起こりえる、医療に関わる人間はその事を絶対に忘れてはならない。”

”すべてが私の想定内だよ”

謝りに来た高階は佐伯教授に言われるが、それでも食い下がる。

”それでも私はスナイプを完璧なものにしたいと思っています”

そして荷物をまとめる高階に世良は

”そもそも高階先生がいなかったら小山さんは手術さえ受けられてなかった”と言う。

”私の事より、これから君はどうするんだ?”

世良は高階の目の前で「研修先変更希望届」の用紙を破り捨てて”覚悟を決めた”と宣言した

”ありがとう”という高階。

そう、やはり渡海は賭けに乗っていたのだ。

さっきの手術で渡海に借りが出来た高階だったが、賭けに勝った事でチャラになった。

手術の失敗でスナイプの問題点も見えたと前向きだった。

それでもさっさと出て行ったほうがいいという渡海に

”スナイプ手術の論文を完成させてスナイプが実用化されたら、出ていくのはあなただ。”という高階。

”私とあなたは真逆だ、同じ場所に共存は出来ない。”

次回予告

東城医大に心臓手術を必要とする患者が、同時に二人入院してきた。

1人は渡海が担当し、佐伯教授のオペが決まっていた。

もう1人は、治験コーディネーターの木下が連れてきたVIP患者だ。

短期間で回復できるスナイプ手術を希望するが、心臓の構造に問題がありスナイプ手術は難しい

諦めようとする高階に、スナイプ手術をしろと言う佐伯教授。

その時、渡海はあり得ない決断をする…

果たして2人とも救えるのか。

はたまたどちらか救ってどちらかを殺すのか…

まとめ

今回も時間拡大だったのに、息もつかせぬ勢いで放送されました。

渡海の悪魔っぷりは加速してますね。

”手術は博打”を患者にわざわざ言うくだりまではいらなかったんじゃないかと思ってしまいましたが。

そこまで言ったらダークヒーローじゃなくて、本当に悪人だよ。

ひっきー

凛子

まぁこれも物語をより面白くするためね。

確かに悪魔っぷりが加速された分、救った時のヒーロー感が増しますしね。

来週はどんな悪魔な渡海を見せてくれるのかお楽しみに。

 

 

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