花のち晴れ最終回が酷いと大炎上!脚本家に批判集中?

6月28日に最終回を迎えた「花のち晴れ~花男Next Season~」が大炎上?!

そうなのよ、イマイチ完全燃焼!という訳ではなかったのかも。

ひっきー

凛子

花男の時の、爽快な感動の涙が出なかったよね。

なぜ炎上したの?

こんな声もありました

いや、本当に半端ないって。まじで。分かる。

ひっきー

凛子

現実離れ過ぎでドラマを見ててよく分からなかったけど、音(杉咲花)は5000万円返すの?

え?続編への伏線?と思わせるような愛莉(今田美桜)と天馬(中川大志)のちょいラブ♡シーン。

このシーンもそれはそれで良かったけど、晴(平野柴耀)の元に向かう音(杉咲花)をもっとクローズアップして感動したかったかも。

パクリ?デジャヴ?

終わり方も微妙でしたね。

空前の大ヒットをした「君の名は」を彷彿させるというか、そのままの感じで2人の言い合いみたいな感じで。

いやいやいや、やっぱりないわ。。

脚本家の方は、「君の名は」の大ファンだったとか?

見たかった~。

そうだよ、王道なら王道らしく王道として終わって欲しかった。

https://twitter.com/akbske653/status/1011602538704097280

メグリン(飯豊まりえ)の晴を諦めるシーンもすごく良かったんだけど、長すぎだったように思います。

まだ、続くのかとちょっと思ってしまったし・・。

結局は続編をやりたいから

ツイッターでは、晴は音の気持ちを結局しらないまま妄想落ちで終わるというあり得ない、「ほんと、しょーもない」なんてナイス落ちな炎上を見せていました。

いやいや、本当にさ天馬君が背中を押してくれたのに

メグリンが背中をおしてくれたのに。

そして、(そして)

ひっきー

凛子

だから、(だから)・・君の名は風になってしまった。

https://twitter.com/0912mikiko/status/1012207080617332736

原作ではどうだったのか

原作では、もう少し後まで話があるようですがドラマと比べると、待ち合わせした場所では音は行けなくて会えなかったという事になっているようなので、無理やり考えると原作通りって事になるのでしょうか。

原作のあらすじを読んでみてやっぱり続編狙いだと確信しました。

もしかして、映画化狙い?そうかも。それかもなんて一人で考えるのでした。

牧野つくしと江戸川音

花より男子と花のち晴れ、花男の時はすっきりとドラマに入り込めたのにどうして違ったのだろう。

これかもしれない。

こんな声もありました。

もちろん、炎上ばかりではなくてもちろん応援する声もあります。

まとめ

大炎上となっていましたが、結局は「君の名は」のパクリ?と思わせるようなセリフ回しと、晴の妄想で終わるという軽い感じが今まで11話見てきた人には許せなかったのかもしれないですね。

続編、もしくは映画化された時にはそこらへんをすっきりとして欲しいなと思うのでした。

挿入歌の宇多田ヒカルさんの「初恋」は、本当にいい曲でした。

ドラマのここ!というシーンにかかって、感動を倍増してくれました。

https://twitter.com/HMV_Yachiyo/status/1012175029839134720

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