6月28日に最終回を迎えた「花のち晴れ~花男Next Season~」が大炎上?!
花のち晴れ、大反響の最終回も脚本家に“批判殺到”の大炎上!!ある結末から“あの2人”での続編の声も!?https://t.co/F2N0Kd8oBN#花晴れ #花のち晴れ #花のち晴れ最終回 pic.twitter.com/jfEopCmR2v
— スマートトレンド (@3KTSQCsTVEPNZOX) June 28, 2018
ひっきー
凛子
なぜ炎上したの?
こんな声もありました
馳天馬半端ないって。あいつ半端ないってまじで。
だって江戸川音を助けるために5000万使って最後は江戸川音の気持ちを優先させて別れるって。そんなんできひんやん普通。#花晴れ #花のち晴れ #天馬くん— こぶたちゃん (@____kobutachan) June 26, 2018
ひっきー
凛子
もう天馬くん×愛莉で幸せになっちゃってもいいんじゃない!?#花晴れ #花のち晴れ pic.twitter.com/GMn3QEsmV8
— あゆまる (@nsht_ayk0109) June 26, 2018
え?続編への伏線?と思わせるような愛莉(今田美桜)と天馬(中川大志)のちょいラブ♡シーン。
このシーンもそれはそれで良かったけど、晴(平野柴耀)の元に向かう音(杉咲花)をもっとクローズアップして感動したかったかも。
パクリ?デジャヴ?
#AFF2018 のオープニングは #君の名は。の合唱上映を実施いたします! GWは秋葉原で #RADWIMPS を一緒に歌いましょう!会場は、#UDXシアター になります。 pic.twitter.com/JrxFJjOMIu
— 秋葉原映画祭 公式 (@Akifes_staff) April 10, 2018
終わり方も微妙でしたね。
空前の大ヒットをした「君の名は」を彷彿させるというか、そのままの感じで2人の言い合いみたいな感じで。
いやいやいや、やっぱりないわ。。
脚本家の方は、「君の名は」の大ファンだったとか?
晴『江戸川っおっせぇぞ!!!』
音「はぁ?!私行かないって言ってたでしょ?!」
晴『じゃあなんで来てんだよ!』
音「それはっ…」
晴『お前…、俺に惚れてんだろ?』
みたいなド定番でもよかったから
最後会ってるとこ見たかったよーーーーー#花のち晴れ#花のち晴れ最終回#花晴れ— わそ (@waaaa_s06) June 26, 2018
見たかった~。
そうだよ、王道なら王道らしく王道として終わって欲しかった。
https://twitter.com/akbske653/status/1011602538704097280
メグリン(飯豊まりえ)の晴を諦めるシーンもすごく良かったんだけど、長すぎだったように思います。
まだ、続くのかとちょっと思ってしまったし・・。
めぐりん役の子をそんなに推さないといけなかったんなら最初からあの子に音やらせればよかったじゃん。泣けないのに無理やり泣いてるシーンも長く撮られてるの気の毒だし。結局杉咲花もめぐりん役の子もイメージダウンになった。#花のち晴れ
— ツナ缶 (@neetnool) June 28, 2018
結局は続編をやりたいから
ツイッターでは、晴は音の気持ちを結局しらないまま妄想落ちで終わるというあり得ない、「ほんと、しょーもない」なんてナイス落ちな炎上を見せていました。
いやいや、本当にさ天馬君が背中を押してくれたのに
メグリンが背中をおしてくれたのに。
ひっきー
凛子
https://twitter.com/0912mikiko/status/1012207080617332736
原作ではどうだったのか
原作では、もう少し後まで話があるようですがドラマと比べると、待ち合わせした場所では音は行けなくて会えなかったという事になっているようなので、無理やり考えると原作通りって事になるのでしょうか。
原作のあらすじを読んでみてやっぱり続編狙いだと確信しました。
もしかして、映画化狙い?そうかも。それかもなんて一人で考えるのでした。
恵比寿での待ち合わせは原作では四条大橋よね。あれは音は行かないから
あの後、天馬君が事故?→音に連絡が入る?→恵比寿に行かずに天馬君の元へ駆けつける?→神楽木残念。
って流れだね。#続編考えてみた #花のち晴れ— milquee (@sei_miq44) June 28, 2018
牧野つくしと江戸川音
こういう終わり方してくれたら納得いくのに#花男#花晴れ pic.twitter.com/q4YmOEi9f7
— ちゃーこ :) (@__charko) June 26, 2018
花より男子と花のち晴れ、花男の時はすっきりとドラマに入り込めたのにどうして違ったのだろう。
花男の時は、つくしちゃんにこんなにイラッとしなかったな(︶^︶)#花のち晴れ
— えすろこ (@esesrokoroko) June 28, 2018
これかもしれない。
こんな声もありました。
きっと愚かな人たちには届かないんだろうけど、脚本家の吉田さんを攻撃するのは間違ってる。自分の思い通りにならないからって、あんな酷い暴言を投げかけて人として最低だよ。#花晴れ #花のち晴れ
— kaede。最近怒っとる (@kaeden4) June 28, 2018
もちろん、炎上ばかりではなくてもちろん応援する声もあります。
まとめ
大炎上となっていましたが、結局は「君の名は」のパクリ?と思わせるようなセリフ回しと、晴の妄想で終わるという軽い感じが今まで11話見てきた人には許せなかったのかもしれないですね。
最終回の終わり方は、あれはあれで良かったと思う。ただほんま音ちゃんの気持ちがブレブレというか、コロコロ変わりすぎて…。とりあえず続編に期待やな~。#花のち晴れ #花晴れ
— あーちゃん (@nerolidoll) June 28, 2018
続編、もしくは映画化された時にはそこらへんをすっきりとして欲しいなと思うのでした。
挿入歌の宇多田ヒカルさんの「初恋」は、本当にいい曲でした。
ドラマのここ!というシーンにかかって、感動を倍増してくれました。
https://twitter.com/HMV_Yachiyo/status/1012175029839134720
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