ドラマ版チア☆ダン|主題歌、オープニング、エンディング情報まとめ!

こちらの記事では、TBS系金曜10時「チア☆ダン」の主題歌、オープニング曲、エンディング曲についてご紹介します。

広瀬すずさん主演で映画になった「チアダン」が、土屋太鳳主演の連続ドラマになりました。

時代は、映画から9年後から始まります。

え?9年後という事は、映画版の広瀬すずちゃんはいい年って事か。

ひっきー

凛子

映画とドラマは繋がりあるのかな。

9年後、もう一つの奇跡の物語が描かれます。

爽やかスポ根ドラマの主題歌に決定したのは、「輝きだして走っていく」です。

歌っているのは

主題歌を担当するのは、「サンボマスター」さんです。

実在するチアダンのモデル「ジェッツ」には、最初から使用している楽曲があったのです。

それがサンボマスターの「できっこないを やらなくちゃ」です。

この動画は、すごく感動的ですよね。

ジェッツを引っ張ってきた五十嵐先生と、それを楽曲面から支えた「サンボマスター」の生演奏での演技は最高ですね。

五十嵐先生は、この曲を心の支えとしていた大事な大事な曲だったようです。

そんな、深いかかわりがある「チア☆ダン」とサンボマスターは今回ドラマ版の主題歌とエンディング曲を担当しています。

その縁があり、ドラマの主題歌とエンディング曲を手掛ける事になったようですね。

土屋太鳳さん、石井杏奈さん、佐久間由衣さん、山本舞香さん、朝比奈彩さんなどなどが一緒に出演しています。

主題歌の『輝きだして走ってく』は、歌詞がとても力強く聴いているだけで力と勇気が湧いてくるそんな曲に思います。

歌詞には

負けないで君の心、輝いていて

大丈夫 乗り越えられる

くじけないで笑っておくれ 胸張っていけ

大丈夫乗り越えられるっていい言葉だね。

何かに打ち込んでいる君に届いて欲しいそんな歌です。

何だか、今日はいい言葉を言うね僕たち☆

この映像では、ドラマに出る女優さん達が躍るなんてとてもレアで貴重な映像ですね。

それだけ「チア☆ダン」と深いかかわりを持つサンボマスターについて調べていました。

サンボマスタープロフィール

メンバー

山口 隆 1976年2月8日生(やまぐち たかし)ボーカル・ギター

近藤洋一 1977年6月16日生(こんどう よういち)ベース・コーラス

木内泰史 1976年8月4日生(きうち やすふみ)ドラム・ベース

サンボマスターは、ロックバンドですがジャンルでいうとパンク・ロックです。

東洋大学で山口隆さんと木内泰史さんで結成されます、その後近藤洋一さんも参加して現在の形になりました。

シャウトが特徴的だそうです。

レコーディングは、現代では貴重な一発録りをモットーとしていて、ボーカルの山口隆さんの気持ちが高まり、「GO」が出るその時まで何度も何度も演奏をするそうです。

すごいね、レコーディングでも臨場感が出そう。

ひっきー

楽曲提供も数多く、「世界はそれを愛と呼ぶんだぜ」は有名な曲ですよね。

凛子

広瀬すずさん出てたね!!
JETSのコーチ役になってたね。

ひっきー

土屋太鳳さん1995年2月3日生、広瀬すずさん1998年6月19日生という広瀬すずさんの方が3歳年下なんですね。

まとめ

福井商業高校「JETS」の実話を元に作られたドラマ版「チア☆ダン」たったの3年で全米制覇を成し遂げる話から9年後のストーリーです。

そこに、実話のジェッツと縁が深い「サンボマスター」が主題歌を担当します。

サンボマスターさんもジェッツには思い入れがあるので、きっとドラマと素敵なコラボを奏でてくれそうですね。

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