「 モンテ・クリスト伯 ―華麗なる復讐―」キャストあらすじまとめ!脚本家や原作情報も

ディーン・フジオカさん単独初主演は、極上のロマンミステリー。

4月19日木曜 22時~

クールビューティでスマートなおディーン様が、どんな華麗なる復讐をしてくれるのか放送前に少しだけ紐解いてみましょう。

気になるあらすじは!

小さな漁師町で婚約者・すみれ(山本美月)と幸せに暮らす柴門暖(ディーン・フジオカ)。

柴門の出世を妬む同僚の神楽(新井浩文)、婚約者に思いを寄せる南条(大倉忠義)、訳あり警察官の入間(高橋克典)の3人に陥れられ、無実の罪で逮捕されてしまう

そして海外の牢獄に放り込まれる、3人への恨みを抱きながら…

15年後、思わぬ幸運で外に出られ巨万の富を得る事が出来た柴門は別人となって3人の前に現れ、完璧で華麗な復讐をとげていく

見どころは?

幾重にも重なって張り巡らされた伏線の数々や、個性的な多数の登場人物達と繰り広げる複雑に絡みついたエピソード。

主人公・柴門が婚約者と幸せに過ごす穏やかな姿から、悪魔の心を持った復讐の鬼と化していく姿、陥れた人物達の不幸を目の当たりにして徐々に心を取り戻していく姿、などなど大きく変貌していく柴門自身が大きな見どころです。

また、1人の女性を思い続ける純愛のラブストーリーでもあります。

キャスト紹介

柴門 暖(さいもん だん)/ディーン・フジオカ

https://twitter.com/MONTE_CRISTO_cx/status/969563906120171521

凄まじい復讐心を持ちながらも、それを隠して洗練されたエリートに扮して華麗なる復讐を遂げていく主人公。

大きく変わっていく柴門の心をどう魅せていくかが大きな見どころであってポイントになると思います。

逆輸入俳優と呼ばれ日本の芸能界に颯爽と現れてから約3年。

クールな役から茶目っ気たっぷりの役まで幅広くこなし、確実に日本のトップ俳優への道を歩んでいるディーン・フジオカさん。

 

凛子

世の女性を虜にしている”おディーン様”には洗練されたエリート役がピッタリ!

 

ダークな役も何度か演じている彼なら、きっと魅力的な柴門を作り上げてくれそう。

ひっきー

目黒 すみれ(めぐろ すみれ)/山本 美月(やまもと みづき)

柴門の元婚約者。彼と引き裂かれ傷心だったが傍にいてくれる南条に徐々に心を許し彼と一緒になってしまう。

しかし心は柴門を忘れる事は出来ず…

キーパーソンとして物語に重要な意味をもたらしてくれる人物。

 

凛子

女優業を始めた最初の頃はまだまだ粗削りでしたが、最近は可愛いだけじゃない役にも挑戦して成長してますよね。

 

「刑事ゆがみ」での話せないボーイッシュな役はあえて彼女の可愛い声を封印して、表情や動きのみで勝負した印象強い役だったな。

ひっきー

南条 幸男(なんじょう ゆきお)/大倉 忠義(おおくら ただよし)

表面は柴門を慕う仲の良い後輩。

しかし、裏では婚約者・すみれに思いを寄せていて柴門に嫉妬心を抱いている。

その気持ちをうまく神楽に利用され、柴門を陥れる事に。

その後すみれを自分のモノにするが、牢獄から舞い戻った柴門の復讐のターゲットに。

 

凛子

言わずと知れた関ジャニのメンバー。

あまり演じている姿は見ないけど、どんな演技するのか楽しみだわ。

必殺仕事人に出てたよね。

先輩を陥れて婚約者を奪う難しい役どころだけど、いい味だしてドラマを盛り上げてくれる事を期待したいね。

ひっきー

神楽 清(かぐら きよし)/新井 浩文(あらい ひろふみ)

自分より若輩の柴門の活躍を妬み、南条を使って彼を陥れる首謀者。

人生を損得で測って生きる抜け目のない男。

南条と同じく復讐のターゲットにされる。

 

凛子

新井浩文さんと言えば三白眼の悪人がとっても似合うお顔で、変幻自在にいろんな役をこなしている演技派よね。

”愛情の観念が欠落した男”なんて難しそうな役でも、新井さんなら独特な神楽を作り上げそうで、今からとっても楽しみ♪

ちなみに演じていない時のご本人は、悪人顔とは程遠いとっても可愛い表情をする人だよ。

ひっきー

入間 公平(いるま こうへい)高橋 克典(たかはし かつのり)

自分の保身のために柴門が陥れらたのを知っていながら見て見ぬふりした警察官。

その事を秘密にしながら出世街道を歩む彼もまた柴門の魔の手に落ちる。

 

凛子

いくつになってもワイルドでセクシーで若々しい高橋さん。

どちらかと言えば正義の人のイメージが強い彼が、どんな悪役を演じてくれるのかしら?

若手や新参者のメインキャストが多い中、高橋さんのような安定感抜群の俳優さんがこのドラマをキュッと引き締めてくれると嬉しいね。

ひっきー

守尾 信一朗(もりお しんいちろう)/高杉 真宙(たかすぎ まひろ)

https://twitter.com/MONTE_CRISTO_cx/status/973302635108360192

柴門が働いていた会社の、恩師でもある社長の心優しき息子。

父の亡き後、必死に会社を経営する為に孤軍奮闘が、うまく行かず苦労する。

恩師の忘れ形見である信一郎を、遠くからそっと見守る柴門にとって唯一心を許せる相手。

 

ネクストブレイク必至と言われる将来有望な若手俳優の高杉くん。

見た目だけじゃなくて「若手カメレオン俳優」と言われるくらい演技力も評価されていて期待度大だよね。

ひっきー

凛子

そんな彼が初の大人の道ならぬ恋に心を痛める青年を演じるって聞いただけで楽しみでしょうがないわ。

復讐というダークな物語で裏のある人ばかりの中で、唯一のピュアな役どころで視聴者に癒しを与えて欲しいわね。

原作はあるの?

復讐劇の最高傑作と言われるフランス人作家・アレクサンドル・デュマ・ペールの小説。

舞台は19世紀前半、ナポレオン1世失脚直後のフランス。

自分を妬む友人達に陥れられ、無実の罪で孤島の牢獄に14年も閉じ込められる主人公・エドモン・ダンテス。

全てに絶望し長い地獄の苦しみを味わった。

しかし神父の導きによって脱獄し巨万の富を得て、イタリアの貴族モンテ・クリスト伯と名乗り友人達の前に再び舞い戻る。

そして長い時間をかけて綿密にたてた計画と財力を駆使し、大胆かつ繊細に復讐を遂げていく。

と言うストーリー。

元々は新聞の連載小説として発表された作品であることから、短いスパンで山場が盛り込まれていて読み手を飽きさせない。

翻訳された日本語版文庫は全7巻(岩波出版)になるほど長いのに「寝るのを忘れて一気に読みたくなる」と皆が言ってしまうほど、一つ一つのエピソードに惹きつけられてしまう希代のストーリーテラー、デュマの代表作。

 

凛子

作家のデュマ自身も激動のフランス時代を生きた、波乱万丈な人生を送ったとても破天荒な人物だったそうね。

”モンテ・クリスト城”と名付けた自分の家を建てたり、大金を得たはずなのに破産したり、愛人が30人以上いたり、革命運動に参加したり、30巻にもなる自伝全集を刊行したりと「変わり者」の一言では言い表せないくらいの濃ゆい人生を歩んでいた人だったみたいね。

ひっきー

原作は何作出てるの?

1. 日本では明治時代に「巌窟王」という名前で翻訳され、もちろんストーリーはそのまま、舞台もヨーロッパですが、人名や船の名前を日本風に変えています。

2. 1956年に岩波文庫から全7冊の完訳の文庫が発売されていて、これが今一番世に出回っているバージョンになります。

ずいぶん昔に発売されたものなので、言い回しが古いので読みにくいかもしれません。

もちろん、その表現を好む人もいます。

3. 1974年に講談社から全5冊の完訳の文庫も発売されましたがすでに絶版になっています。

コレクターから購入する事は出来ます。

4. 最も新しいのでは2012年に新井書院から1冊のぺーバーバックが発売されています。

”1冊”にまとめていますがダイジェスト版ではないです。という事は、辞書・辞典並みに分厚いです。約1500ページ、7cmの厚みがあるそうです。

 

7cmのペーパーバックって!!!

完全に家で読め、って事だね。

ひっきー

凛子

でも言い回しが今風になっていてとても読みやすいみたいだし、読んでみようかしら? 7cm版。

脚本家は?

黒岩 勉(くろいわ つとむ)さんという方で、フジテレビ系列の脚本をされている方です。

ミステリー・サスペンスを得意としていて「LIAR GAME」「謎解きはディナーのあとで」「ストロベリーナイト」など、ドラマが好評で映画にまでなったヒット作を多数手がけています。

凛子

最近の黒岩さんモノでは「僕のヤバイ妻」がめちゃくちゃ面白かったわよね。
先の展開が読めない極上のミステリーを期待できるね。

ひっきー

まとめ

これは単なる復讐物語ではなく、愛の物語であり人間再生の物語でもあると思います。

1500ページもある原作モノを、どうやって約450分にまとめてくるのか。

分かりにくくならないように、でも面白みが欠けることのないように、期待を込めながら初回放送を楽しみにします。

「待て、そして希望せよ!」

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です