こちらの記事では、テレビ朝日で放送される「家政夫のミタゾノ」の主題歌情報を紹介していきます。
金曜ナイトドラマ「家政夫のミタゾノ」の主題歌を担当する方の情報が分かりました。
島茂子さんです。年はアラフィフ(50歳付近)の女性?!の方です。
2018年5月16日に1stDVDシングルの「戯言」でデビューされます。
ひっきー
凛子
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凛子
凛子
島茂子さんっていったい誰?
気になるので公式プロフィールを見てみました。
まだデビュー前に、ちょっとしたご縁で、TOKIOの53枚目のシングル「クモ」のカップリング曲
「女の坂道」を収録された実績があるようです。
そして、今回は家政夫のミタゾノさんとのちょっとしたご縁での主題歌が実現したそうです。
女の坂道の時は、昭和歌謡テイストの局長でしたが、ミタゾノの主題歌ではキャッチーな歌謡ロックとなっているようです。
作詞は島茂子さん自らが担当されて5回も書き直すという力の入れようです。
最終的な歌詞は、レコーディの直前まで書き直していたようです。
家政夫のミタゾノとシンクロして、世代関係なく男女の切ない歌詞が心に響きそうです。
https://twitter.com/TOKIO_1994/status/979963733723176961
島茂子さん衝撃のデビューですね。ちょっとノスタルジックなドラマ「家政夫のミタゾノ」に
ピッタリと合う「戯言」です。戯言の歌詞は島茂子さんが書いていて、茂子さんの持ち味の切ない歌詞が
ドラマを盛り上げてくれる事は間違いなさそうです。
島茂子さんが歌手を目指したきっかけや出身は?
歌う事が大好きだったお母さまの影響で歌手を目指したようです。
出身は奈良県とのことです。奈良に暮らすお母さまもきっと島茂子さんの
デビューが決まって、とても喜んでいる事でしょうね。
#島茂子 #47歳#デビュー#戯言#家政婦のミタゾノ #主題歌#TOKIO#tokio #リーダー#城島茂 #松岡昌宏 pic.twitter.com/oQJeT3kIJB
— じゃんぽけ (@junglepocket_ai) March 30, 2018
新聞でも大きく取り上げられていました。
こうやって見ると、やっぱりTOKIOの城島茂さん?
そうですよね。すぐに分かりますね♪
松岡さんに続き、TOKIOのメンバーから2人目の女性という事ですよね。
城島茂さんは、TOKIOの男らしい時とは違いしっとりと歌い上げる「戯言」はとても良い歌で
城島茂さんの人生の深さが分かるような気がします。
もしかして、「家政夫のミタゾノ」に特別出演なんて事があったりして。
城島茂さんプロフィール
生年月日:1970年11月17日
出身:奈良県大和郡山市
学歴:奈良県立奈良商業高等学校
所属:ジャニーズ事務所
血液型:O型
ニックネーム:リーダーもしくは老犬
所属グループ:TOKIO(城島茂・松岡昌宏・山口達也・国分太一・長瀬智也)
リリースDVDシングルの内容
https://twitter.com/TOWER_Totsuka/status/980688148974903296
大々的にデビューですね。
初回限定盤には、「曜日めくりカレンダー」が特典として入っています。
さらに、戯言のカップリング曲の「菖ごころ」をおさめたCDが付属しています。
これは、欲しい!と思うのが初回プレス分のみですが「戯言すごろく」が入っているようです。
戯言すごろくの内容が気になります。きっと味のある深い言葉のオンパレードなのではないでしょうか。
まとめ
最初に茂子さんを見たのはテレビのワイドショーでした。
演歌の方なのかなと、何となく見ていたのですがふと城島さんだと気づきました。
実は、最初は「とんねるず」の”木梨憲武”さんが女装して歌謡曲を歌うのかと
遠目に思っていましたが、まさかの「島茂子さん」でした。
家政夫のミタゾノで、松岡さんの女装姿と、主題歌では城島さんの女装姿が見られますね。
どちらも、違和感がないのがすごいです。
ひっきー
凛子
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