こちらの記事では、「忘却のサチコ」あらすじネタバレ感想 第2歩(2話)について紹介します。
凛子
ひっきー
ドラマ「忘却のサチコ」第2歩ネタバレとあらすじ
行ってまいります、俊吾さん。
サチコ(高畑充希)は、結婚式の途中で失踪した俊吾(早乙女太一)の事を毎朝「心の仏壇」に挨拶してから1日が始まります。
仕事に没頭して俊吾の事を忘れたいそう思っているのですが、簡単に忘れられるものでもなく日々過ごしていました。
でも、新しい境地を開拓しようとラノベ(ライトノベル)のジーニアス黒田先生(池田鉄洋)にサチコが担当する「さらら」に恋愛小説を書いてもらおうとコンタクトを取ります。
しかし、ジーニアス黒田先生は引きこもり・中二病・人と絶対に会わないというかなりめんどくさい作家先生でした。
サチコがアポを取ろうとメールを送ると間髪入れず「何お前、うざい」というようなメールが帰ってきます。
こうなったら直接会わねばとサチコは先生の家に突撃をします。
凛子
ひっきー
サチコ、犯罪?
何とかジーニアス黒田先生と面通ししたいサチコは、家を出ない先生と会うために宅配業者のふりをしてピンポンを押します。
しかし、メールがきて「それって犯罪だろ?」と黒田先生に言われてしまいます。
「でも、考えなくもないマニラのコスプレをしてきたらな」と返信がくるのでした。
早速マニラのコスプレをしてアパートの前に来た途端音信不通になり、代わりに現れたのは警察官でした。
https://twitter.com/yasu777yasu/status/1053307145028956162
ジーニアス黒田先生に、変なコスプレをしたストーカーがいると通報されてしまったのでした。
ひっきー
凛子
おびき出しに成功!
警察からの帰りに商店街を歩いていると、焼き鳥を焼く美味しいニオイがサチコを包みます。
「これだ!」そう思ったサチコは、先生の自宅前でおにぎりの匂いと焼き魚の匂いを部屋の中に送り込み黒田先生をおびき出す事に成功します。
出てきたジーニアス黒田先生は、公開していた似顔絵から俊吾を想像していたのとは天と地ほどかけ離れた顔でした。
「想像と違ってがっかりした?」と聞くジーニアス黒田先生に「いえ、勝手に考えていたお顔と全然違うというだけで先生のせいではないです!」と若干傷つけてる?とも言わんばかりの言葉を真面目に投げかけます。
サチコ、至福のおにぎりを食べる
まさか先日行ったぼんごがサチコに出るとは笑#忘却のサチコ pic.twitter.com/OBEuAMFlfJ
— ナツ@眼鏡 (@atwat_jp) October 19, 2018
先生がおにぎり好きだという事を以前のインタビューで知っていたサチコは、有名なおにぎり店のおにぎりを差し入れします。
ぼんご、お店だとこんな感じ
#忘却のサチコ pic.twitter.com/nYViyH6uFq
— 圭 (@kei_speaks) October 19, 2018
そのおいしさに心を動かした先生は、「どうして僕に恋愛小説を?」と問いかけます。
ひっきー
凛子
そして、ジーニアス黒田先生に小説を書いてもらう事を約束してもらうのでした。
そのタイトルは「三丁目のおにぎり」
ひっきー
ドラマ「忘却のサチコ」第2歩まとめ感想と第3歩展開予想
今回の忘却は「おにぎり」でしたね。
日本のソウルフードおにぎり、本当に美味しそうでした。
凛子
ひっきー
第3歩はついに「葉山奨之」さんが登場です!!
月刊「さらら」に空気を読めないズバズバと物をいい、前にいた編集部では「妖怪悪気なし」という異名を手にしていました。
そんなモンスター新人が「さらら」編集部に移動になり教育係としてサチコが指名されるのでした。
何だかんだと屁理屈をいう新人に冷静に対応していたサチコでしたが、ある痛いところをつつかれてしまいイライラが止まらなくなります。
凛子
ひっきー
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