映画ローガン|あらすじとネタバレ感想!ラスト結末とオマージュ作品は・・

2017年に公開された「LOGAN/ローガン」は「X-メン」のスピンオフのウリヴァリン作品として3作品目になります。

凛子

そしてこの作品でヒュー・ジャックマンのウルヴァリン役が最後となりました。
なんだか寂しいですね。

ひっきー

今回は、ヒュー・ジャックマン演じる最後のウルヴァリン「LOGAN/ローガン」を紹介します。

作品情報

あらすじ

すでにミュータントの大半が死滅した2029年。

長年の激闘で心身共に疲弊しきったローガンはもはや不死身の存在ではなく、リムジンの運転手として日銭を稼ぎ、メキシコ国境近くの廃工場で年老いたチャールズ・エグゼビアの面倒を見ながら暮らしていた。

ある日、ローガンはガブリエラという女性から、ローラという謎の少女をノースダコタまで送り届けてほしいと依頼される。

まもなくガブリエラは殺害され、やむなくローガンはローラを廃工場にかくまうが、ローラを奪い返すために巨大企業トランシジェン研究所から放たれた男ピアースが武装集団を引き連れて廃工場に押し寄せてくるのだった……。

(出典:http://www.foxmovies-jp.com/logan-movie/)

キャスト・監督

ヒュー・ジャックマン(ローガン)

『X-メン』の原作出版社であるマーベル・コミックによるとジャックマンの身長189cmは原作のウルヴァリンよりも背が高いため、撮影ではバストショットをメインに使うなどのテクニックを駆使し、彼を実際の身長よりも低く見せることが必要とされた。

『X-メン』は公開と同時に大ヒットとなり、ジャックマンはスターダムを駆け上がった。

後に製作された続編でも彼は主役を演じた。ウルヴァリンを演じるにあたり、ボディ・トレーニングを必要とし、『メンズ・ヘルス』誌によると、彼は撮影が終わった時にはベンチプレス140kg、レッグプレス480kgを持ち上げられる程になっていた。


パトリック・スチュワート(チャールズ・エグゼビア)

1984年に渡辺裕之主演の映画『ウィンディー』に出演。

1987年にテレビドラマ『新スタートレック』の「ジャン=リュック・ピカード艦長」役に起用される。
以後、同番組の大ヒットとともに、ピカード艦長を演じたパトリック・スチュワートとして広く知られるようになる。

2000年には、映画『X-メン』にて「プロフェッサーX」を演じ、同シリーズにおいても欠かすことのできない俳優となったが、2017年公開の同シリーズ映画『ローガン』をもって、以降はX-メンシリーズに出演しないことを発表した。


ジェームズ・マンゴールド(監督)

1995年に『君に逢いたくて』で映画監督デビューを果たしたのち、『コップランド』『17歳のカルテ』『ニューヨークの恋人』『ウォーク・ザ・ライン/君につづく道』などを手がけた。

2007年、西部劇『3時10分、決断のとき』を監督する。

2013年には、ヒュー・ジャックマン主演の『ウルヴァリン: SAMURAI』を監督した。

(出典:https://ja.wikipedia.org/wiki/LOGAN/ローガン)

ネタバレ感想

映画「LOGAN/ローガン」はマーベルコミックの「オールドマン・ローガン」が元になっています。

なので原作通り、「LOGAN/ローガン」に登場するローガンは白髪だらけで、以前の強さは見る事ができません。

物語が始めるとすぐに、3人の男にやられそうになりますが、なんとか男達を倒すという感じです。

確かウリヴァリンって無敵で死なないはずだったのに、そんな強さはありません。

しかもそんなローガンがかくまっている、プロフェッサーXは認知症のようで、かつての頭脳明晰で冷静なプロフェッサーXの姿ではありません。

こんな姿のローガンとプロフェッサーXを見るとなんだか悲しく切なくなってしまいました。

ミュータントも年齢には勝てないのかと。

実はローガンは自分の体に埋め込まれているアダマンティウムによって、病気になっていたのでした。

「LOGAN/ローガン」は終始こんな感じで、暗く切ない感じで物語は続きます。

唯一子供のミュータントローラの可愛さが救いです。

それ以外は本当に悲しい世界観です。ミュータントは滅ぼされほとんど絶滅しています。

もう「X-メン」なんて過去の話で、コミックになっているくらいです。

そんなミュータントにとっては絶望的な世界になってしまっているのですが、実はローラはローガンの娘なのです。

ローガンの遺伝子によって生まれたミュータントだったのです。

ローラを乗せて車を走らすローガンの姿見て、思わず1番最初の「X-メン」のローグを車に乗せているウルヴァリンを思い出してしまいました。

あれから随分、月日が流れたんだなと思いました。

そしてローガンはローラ達ミュータントの子供達を助けるために、最後の戦いに挑みます。

もう無敵ではなくなったローガンは娘ローラを助け命を落とすのでした

ココが見どころ

「LOGAN/ローガン」は西部劇テイストで製作されています。

その中でもキーとなる映画が「シェーン」という映画です。

この映画は1953年に公開された映画で、もちろん西部劇です。
ガンマンであるシェーンが、農民を守るため、敵のガンマンと戦うという内容です。

ローガンはシェーンをイメージしているし、敵のガンマンはローガンが戦うX-24です。

それくらい「シェーン」の影響を受けている「LOGAN/ローガン」ですが、この「シェーン」をプロフェッサーXとローラはホテルで一緒に見ています。

しかもラストシーンでローガンのお墓に向かって言ったローラの言葉は「シェーン」の中のセリフです。

人にはなるべき姿がる。その型を壊すことはできない

ミュータントだったウルヴァリンは人を殺して生きてきました。その罪は消せないのです。それを背負って生きていくしかなかったのです。

それをジェームズ・マンゴールド監督は「シェーン」をオマージュしながらローガンのラストにしたのでした。

まとめ

今ままでの「X-メン」シリーズとは違うテイストの「LOGAN/ローガン」ですが、ローガンの最後としてはよかったのかもしれません。

「ローガン、お疲れ様でした。」と言いたくなる最後になっています。

そしてぜひ、この「LOGAN/ローガン」を見た後は、監督自身が影響されたと言っている「シェーン」を見て、2つの作品を見比べて見てください。

共通点が見えて面白いと思います。

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